ローソファーのデメリット

ローソファーに向いていない家

ローソファーは、座面の高さが低く、通常のソファーのような圧迫感が少ないことから、部屋を広く見せたい方やリラックスできるソファーを探している方に注目されているソファーです。高いソファーをおくと危険になる小さな赤ちゃんやペットがいるお家では、安心して使用することができるでしょう。万が一落下しても、床までの距離が低いため安心です。 一方で、ローソファーに適していない家があります。すでに普通のソファーの高さに合わせてテーブルを購入している場合、食事をするときに高すぎることがあります。テレビの画面がテーブルや上に置いたもので遮られることがあるので注意が必要です。その場合には、ローソファーに適した低いテーブルを新たに購入しなくてはいけません。冬場は、床暖房を入れている住宅も多くなりました。脚付きタイプのソファーの場合には、床暖房が入っていても安全に使うことができますが、床に接する面が多いローソファーは、熱がこもって、ウレタンを劣化させてしまう恐れがあります。ウレタンは熱が伝わると硬くなる性質があり、購入した時の柔らかさを保てないことがあります。床暖房とローソファーを同時に使いたい場合には、暖房が入っていないところにソファーを置くなどの配慮が必要です。

生活スタイルに合っているか確認が必要です

ローソファーを置くと、床に近くベッドのような感覚になってしまうことがあります。横になるのは快適ですが、あまり親しくない訪問者がいる場合、場面にふさわしくないことがあるのです。一人暮らしや訪問者が親しい人だけの場合には、リラックスできるローソファーは快適ですが、メリハリをつけた生活を送りたいという方は、ある程度高さのあるソファーが向いています。 普通のソファーや椅子は立ち上がる時に腰に負担がかからない高さのものが多いですが、ローソファーは床から立ち上がるのと同じくらいの負担を足腰にかけます。立ち上がる時には、床にある程度力を入れて立ち上がらなくてはいけません。特に脚や腰に持病を抱えている方は、座ったり立ったりするたびに負担をかけるローソファーで、症状を悪化させてしまうということがあるのです。ソファーの高さを調整できるタイプのクッションやソファー自体が沈まないものを選ぶとよいでしょう。 ローソファーで主流なのは綿や化学繊維を使ったものです。埃がかかると、繊維の奥に入ってしまい取れにくくなります。掃除機や粘着テープなどでこまめにお手入れする必要があるのです。定期的に洗えるソファーカバーを利用するとより手軽でしょう。

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